退職願(退職届)と退職理由の関係
退職する場合に必ず退職願(退職届)を会社に提出する必要があるわけではありません。ここでは、まず、退職願(届)を提出する必要の無い場合を説明します。
退職願(届)を提出する必要の無い場合
- 会社から解雇された場合
- 定年退職、契約期間満了による退職
解雇には、労働者の非行などを理由とする懲戒解雇や人員整理のための整理解雇などがあります。
解雇は、会社から一方的に労働契約を解約する行為ですから、労働者から退職願(届)を提出することはありません。
一定年齢(60歳以上)に達したことを理由する定年退職や契約期間満了による退職です。
この場合、あらかじめ一定年齢に達した時、労働契約期間が満了した時に労働契約が終了することになっていますので、あらためての退職願(届)は、不要です。
退職願(届)を提出する場合
退職願(届)は、労働者から労働契約を終了させる場合に提出します。転職や自営独立する場合は、もちろんですが、会社から退職勧奨を受けて自主的に退職する場合も必要となります。
では、退職願(届)に退職理由をどう書くのかが悩ましくなると思いますので、 で説明します。